個人的にお勧めしたい感動映画を10作品紹介

  更新:2016/04/19

たまには泣ける映画もいいだろう。

というわけで個人的に「感動したなあ」と思った映画を10作品ほど上げてみます。

レオン

ド定番かも知れないけどやっぱり外せない。安定の面白さ。

ストーリー自体は今となっては結構ありがちだけど、不器用な殺し屋、レオンが感情豊かな少女の影響を受けて徐々に変化していく様子は本当に上手く作り込まれていて面白い。

拳銃で打ち合うバイオレンス系の作品は感情面やキャラクターの心境が蔑ろになりがちなのに、この作品に限ってはどちらかというとそちらがメインな感じ。

ラストの展開からしてどちらかと言うと女性向けな感じもするけどもちろん男性視点でも感動しますよ。

スラムドッグミリオネア

アカデミー賞を受賞した2008年のイギリス映画。

私の中ではここ最近観た映画では最高峰だったと思う。

日本でも放送されたクイズ番組、クイズ$ミリオネアを題材とした作品で、ラスト1問まで到達した主人公、ジャマールが不正の疑いを掛けられ警察の取調べを受けるところから始まる。

無学のはずの彼が何故ここまで正解できたのか?その回想シーンがスラムドッグ$ミリオネアである。

いやもうね。最初から最後まで素晴らしいですよこの映画。

まだ観てない人は是非観て頂きたい。

海の上のピアニスト

ゴールデングローブ賞を受賞した1998年のイタリア映画。

ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品はこちらよりもニューシネマ・パラダイスの方が人気があるけど私は断然こちらの方が好き。というかまあ観たのがかなり若かったので理解できなかっただけかも。

船の上で育った青年の物語で恋愛、友情が主なテーマ。

外の世界を知らずに育った彼は普通のことが理解できずに当然コミュニケーションも上手く取れず。

ラストはかなり悲しい結末だけど、それ以外の選択肢がないよね。

フランス映画やイタリア映画って本当に美しくてハリウッド映画が滑稽に見えてしまう気持ちが分かった作品(私の中で)。

アルマゲドン

ブルース・ウィリス主演のSF映画。

主題歌のエアロスミスが歌う「ミス・ア・シング」がとても有名。知らない人はいないよね。

人類の危機を救うために一人の男が犠牲になるっていうまあすごいベタな展開ではあるけど、ラストでブルースが魅せてくれます。

ラズベリー賞を獲るほど評論家の間では酷い評価だったけどまあ頭空っぽにしてみれば面白いし、やっぱりこういうシンプルな映画がハリウッドらしくていいよね。

アイ・アム・サム

知的障害を持つ父親と幼い娘との家族愛を描いた2001年のアメリカ映画。

もう設定からして反則、ショーン・ペン演技上手すぎ!ダコタの始まりとも言える名作。

私は子どもはいないけどこれ小さなお子さんがいる人はホント涙なしでは見られないんじゃないかと思う。

子どもってのは案外親を見てて無駄に気を使っているもんなんです。

例え子どもが育てられる知能がなくても子どもに愛されている時点で親として立派だと思うし、逆にどんなに頭が良い親でも子どもに心底嫌われては親として失敗していると思うよ。

ゴースト/ニューヨークの幻

1990年公開されたアメリカ映画。

愛し合っていた恋人同士だったが主人公のサムが暴漢に襲われ銃殺されゴーストになってしまった。恋人のモリーにサムの姿は見えないし声も聞こえない。

という感じの切ないファンタジーラブストーリーです。

ゴーストはかなり若い時に観たんだけど今でもかなり記憶に残っていて印象深い。ラストのコインの名シーンはあまりにも有名すぎるよね。

最も成功したラブロマンス作品のひとつ。

リトル・ダンサー

2000年にイギリスで公開された名作。

舞台は1984年で当時女性のためのものとされていたバレーに夢中になった少年が性差を越えてプロを目指すというストーリー。

夢は押しつけられるものじゃない。自分自身が決めて自分で突き進むものだ。ってことを考えさせられます。

パーフェクトワールド

ケビンコスナー×クリンスト・イーストウッドが話題を呼んだ作品。

刑務所から脱獄したテリーとブッチは、逃走途中に民家へ押し入る。彼らは8歳の少年フィリップを人質に逃亡するがブッチはフィリップに危害を加えようとしたテリーを射殺。その後も逃走を続ける二人は徐々に関係が深まっていく。

まあもう設定からハッピーエンドはないわけで・・・救われないよね。

ルワンダの涙

1990年から1993年勃発したルワンダ紛争を描いた作品。

現地での撮影や大虐殺の多くの生存者が製作に関わり、かなりリアリティのある作品となっています。

ルワンダ紛争をテーマにした映画は『ホテル・ルワンダ』の方が有名かも知れないけどこちらの方が多分強烈(もちろん『ホテル・ルワンダ』もお勧め)。

ヘアスプレー

2007年に公開されたアメリカのミュージカル映画。

アメリカ合衆国ボルネチアに住むビッグサイズのトレイシーがビッグなダンサーを目指して奮闘する物語。

一貫してハッピーなコメディ調というわけではなく、人種差別問題も深く取り上げられていて、笑いあり、涙ありの感動作となってる。

さらに素敵な音楽を絡めてくるからもう感無量ですw

ミュージカル映画ということもあって好き嫌いは別れそうだけどまあでも多分安心して観られると思います。

 

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