ロボットと争う時は来るのかなあとかターミネーター2を久々に観たから思った

 

この前dビデオを開いたら「ターミネーター2」が配信されていてソッコー観た。

やっぱりスゲー面白いよね。シュワちゃんカッコよすぎ。

ターミネーターと言えば金曜ロードショーの定番でよく放送されていた。特にシリーズ2作目に当たる『ターミネーター2』が多かった気がする。

基本的にヒットした映画のシリーズ物ってオリジナルの第一作目に劣るんだけどこの作品に関しては明らかにファーストを超えているよね。

ホラー映画の『スクリーム』でも映画好きな若者の会話で「基本的にシリーズ展開すると絶対落ちる。でもターミネーターは例外さ」のような会話があったりする。

ちなみに監督は『エイリアン2』、『タイタニック』、『アバター』等、大ヒット作品を生み出した鬼才ジェームズ・キャメロン。ちなみに第一作目の『ターミネーター』もキャメロン監督。

ホントすごいと思う。アバターをまだ温存して観ていないけどw

ta2

ロボットと戦争?

ターミネーターシリーズはほぼ一貫してロボットと人間の戦争の物語なんだよね。

2に関しても(金曜ロードショーではカットされやすいんだけど)冒頭で人間とロボットが戦争をするシーンが描かれていて、将来人間軍の指揮者となるジョン・コナーをTX-1000(あのドロドロ金属のやつ)が未来から抹消しにやってくる、それを阻止するために未来のジョン・コナーがTX-800(シュワちゃん)を送り込むという物語。

お話しのメインはどちらかというとシュワちゃんVS金属生命体のバトルモノになっているけど前後に続く裏設定も面白くてSF映画好きにはたまらないね。

昨今のロボット技術

映画が公開された1991年の当時、おそらくロボットが人と会話したり人を殺したりなんてことはまさに映画の世界だけの話だったと思う。

だけど2014年の現在、人間と会話するロボットはiphoneのsiriを筆頭に私達の身近な存在となりつつある。現在でこそリモコン操縦のようなものではあるが2007年頃からアメリカは無人戦闘機で人を殺しまくっている。

航空技術に使用されている自動運転システムと動態感知や認証システムで狙った生き物にミサイルを撃つことも技術的には可能でしょう。

その気になれば、戦闘機発射ボタンで遠くの国まで飛んで行って人が居そうなところにミサイル打ちまくって終わったら家に帰るような戦争の仕方が出来る。考えただけで恐ろしい話しだ。まあすでにそれに近いことが実際に行われているわけだが。

技術の進んだ国同士が戦争をすればまさにリアルシューティングゲーム感覚で争われるのかなあと思うけどどうなんだろうね。

ta2-2

機械は自立できないが

現代のロボット技術では、たとえどんなに自然に話したり、動いたとしてもそれはすべて始めにプログラムされたモノで、それ以上のことは出来ない。

例えばiphoneに内臓されているsiriのようなシステムは近い将来私達の会話の呼びかけに「中に人が住んでんじゃねえの?」って思うレベルまで自然に話すことができるようになることが予想される。

現在siriに使用されている技術は音声認識装置でユーザーの言葉を読み取り、大量に保存されたデータと一致させ、その呼びかけに適したとされる回答をデータの中から発信される仕組みになっている(多分)。

技術的にはグーグルの検索エンジンのようなものでそれを音声で行っているだけ。

例えば「ハンバーガーが食べたい」と呼びかけるのはググるのと同じようなモノで、「近くにあるハンバーガーショップの場所はコチラです」と返すsiriは、検索結果のようなもんです。

つまり現段階ではどんなに技術が進んでも私達人間がプログラムしたことしかできない。しかし逆にプログラムさせることが出来ればある程度どんなことも出来てしまうのが機械の怖いところ。

例えば「人間を殲滅しろ」とプログラムするとした場合、大量の人間のデータ保存させ、人間の形状を読み込ませる。もちろん全く同じ人間なんて存在するわけがないので適合率を70%くらいにしておく。そうすれば機械は認識装置で人間とサルの区別くらいはつくようになるだろう。

後はカメラに人間が写ったらそいつに向かって動かなくなるまで攻撃するようにプログラムしておけば殺人マシーンは作ることが出来るよね。

いや、ホントに小さい頃ターミネーターを見てた時は完全にSFの世界だったけど今なら技術的に可能だってのは相当怖い話だなあ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。