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劇場版 名探偵コナン(映画作品)を勝手にランキング付けしてみる

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劇場版のコナンは子どもの頃から大好きで、さすがに映画館に行くほどじゃないけどほぼすべてチェックしています。

現在1997年の第一作目、『時計仕掛けの摩天楼(摩天楼)』から2019年に公開された『名探偵コナン 紺青(こんじょう)の拳(フィスト)』まで実に23作品にも及びます。

本ページでは劇場版コナンを勝手にランキング付けします。

ランキング付けにするに当たって参考にしたのは、

  • Filmarks
  • 映画.com
  • Yahoo映画
  • 映画の時間

などの各レビューサイトと執筆者の個人的な趣味です。

ご一読ください。

Hulu

Contents

ベスト3

まずはトップ3から。

客観的な評価が大きいので、必ずしも自分が面白いと思えるかどうかは別です(笑)

ベイカー街の亡霊

おすすめ度:

第6作目。舞台はバーチャル空間という珍しい作品。

ベイカー街の亡霊は全体的に評価が高く、劇場版コナンの中でも最も人気のある作品です。

本作品の脚本はこれまで劇場版コナンを手がけてきた古内一成ではなく、江戸川乱歩賞の受賞暦もある野沢尚。

ストーリーもさることながら霧の町と呼ばれたロンドンが上手く描写されていて臨場感溢れる作品となっています。

原作者の青山剛昌も一番好きな作品とコメントしているらしい。 私もこれが一番好きです。

ただし設定が全体的に大人向けで、子どもはあまり楽しめないかも・・・

あらすじ:

コナンたちが住む米花(べいか)シティーホールで、ゲーム業界を一変させる体感シミュレーションゲーム“コクーン”の発表会が開催されることになる。繭の形をしたカプセルに乗り込んで楽しむこのゲーム・・・

Filmarks (3.9)
Yahoo映画 (4.29)
映画.com (3.7)
アマゾン
映画の時間 なし

シャーロックホームズの舞台となったロンドンのベイカー街(=ストリート)をゲームの仮想世界で再現した劇場版第6弾
世界観の作り込みやストーリーの完成度は高いのだけど、なんとなくこれまでのシリーズとは雰囲気が変わった印象。

VRにAIとテーマがかなり先進的!
ゲームの世界だからこそ主要キャラを消したり自己を犠牲にしたりといつもと一味違った展開が可能になっている。

ラブコメ要素はほとんどゼロ
阿笠はかせのアイテムが使えないこともありアクションも控えめ。その分両親との絡みやピンチで諦めかける姿などいつもより人間らしい新一が見られた。

シャーロックホームズファンは一際楽しめると思う。切り裂きジャックは本格的な怖さだった🗡

Filmarksのユーザーレビューより引用

本作品はコナン映画では珍しいバーチャルの世界。

世界観もそうですが、登場人物の心境と行動の動機が深く描かれており、完成度の高い作品となっています。

ただ、一つ欠点があるとすれば、全体的に本作のオリジナルキャラクターが弱いことと、特に真犯人の存在感が薄いことですね(笑)

ゼロの執行人

おすすめ度:

第22作目。

ファン待望の安室さんが大活躍する作品。

アクション要素と推理要素のバランスがよく、個人的にお気に入り。いきなり毛利探偵に容疑が掛かり、初っ端から目が離せません。

最近のコナン映画は全体的に明るく、わかりやすいものが多かったですが、本作品は比較的リアルで人の心情に焦点を当てられた作品となっています。

ただ少し小難しいところが多いので子どもがあまり楽しめない作品になっています・・・

あらすじ:

東京サミットが開催される東京湾の新施設、エッジ・オブ・オーシャンで爆破事件が起こる。サミット前に爆破事件が起きたことと、全国の公安警察をコントロールする警察庁の秘密組織“ゼロ”に所属する安室透の不可解な動きに、コナンは違和感を抱く。そして、毛利小五郎が事件の容疑者として逮捕され……

Filmarks (3.6)
Yahoo映画 (4.09)
映画.com (3.5)
アマゾン (なし)
映画の時間

スコア4.8は、ミーハーと思われようがなんだろうが、やはり安室さんがかっこよすぎるのが大前提。
ストーリーも、大爆発→ラーン!だけでなく、公安絡みの暗い部分が描かれていてじっくりと観ることができた。
 
こちらも大人向け色の強い作品。全体的に評価高めですが、意見が分かれている部分もあります。
とにかく安室さんファンが喜ぶ作品。
 
緋色の弾丸

おすすめ度:

第24作目。

赤井秀一ファミリーの活躍を中心に描かれた作品。

ストーリーの中心はリニアモーターカーで、芝浦工業大学監修の基、超電導リニアについて割りと詳しく解説されています。

脚本やゼロの執行人と同じ「櫻井武晴」で、同じくやや小難しい印象を受けます。

そのためやはり大人が楽しめる作品となっていますが、ゼロの執行人ほど地味な世界観(笑)ではないため、子どもも大いに楽しめる作品だと思います。

 

Filmarks [jinstar3.7 color=”#ffc32c” size=”16px”](3.7)
Yahoo映画 [jinstar3.6 color=”#ffc32c” size=”16px”](3.6)
映画.com (3.0)
アマゾン (なし)
映画の時間

東京オリンピックやリニアモータ-カーなどの時事話題をモチーフに描かれているのが興味深い。
一方で、登場人物が必要以上に多く、必ずしも個々のエピソードが十分に描き切れていないのが残念。
 
こちらも大人向け色の強い作品。全体的に評価高めですが、意見が分かれている部分もあります。
とにかく安室さんファンが喜ぶ作品。
 
 
迷宮の十字路

おすすめ度:

第7作目。舞台は京都。

西の高校生探偵、服部平次が活躍するファン待望の作品。

同様に遠山和葉も大活躍するので、同二人のファンに人気の高い作品となっています。

あらすじ:

ある日、東京郊外のとある神社で密談を交わしていた3人の男たちが殺された。犯人は翁の能面をつけ、日本刀と弓矢で一瞬のうちに3人の命を奪った。時を同じくして大阪、京都でも殺人事件が発生。

Filmarks (3.8)
Yahoo映画 (4.22)
映画.com (3.5)
アマゾン
映画の時間

京都を舞台に強盗団に盗まれた財宝を探す名探偵コナン劇場作品7作目!

舞台が関西というのもあり、服部くんと和葉ちゃんに焦点があたる本作。
服部くんの初恋の女の子は誰かを考えてヤキモキする和葉がめっちゃかわいい。
メインはラブコメなんですが、前述のとおりの事件も起こるので、推理パートはコナン&服部のゴールデンコンビで捜査。相変わらず仲良し。

Filmarksのレビューより引用

おそらく平次、和葉カップルが一番活躍する映画作品。平次、和葉というよりは平次とコナンコンビかな。

4位~10位

続いて4位から10位。

4位:純黒の悪夢

おすすめ度:

記念すべき劇場版コナンの第20作目。

敵対する黒の組織とFBIがぶつかり合うのは劇場版で本作品が初めて。

のっけから激しいアクションシーンでスタートし、ほぼ終始アクション要素強め。

あらすじ:

ある夜、日本の警察に侵入したスパイが世界中の組織の機密データを持ち出そうとするも失敗。公安警察の安室透とFBIの赤井秀一の追跡によって、スパイの車は道路のはるか下へ転落する・・

Filmarks (3.8)
Yahoo映画 (4.16)
映画.com (3.9)
アマゾン
映画の時間

5位:天国へのカウントダウン

おすすめ度:

第5作目、2000年代1発目は天国へのカウントダウン。

これまでの劇場版作品ではほとんど登場していなかった、黒の組織の出番が多い作品。

序盤の灰原哀の怪しい行動、10年後の姿が撮れる写真装置でうろたえるコナンと灰原、エレベーターで撃たれそうになる園子等、記憶に深く残っているシーンが多いです。

本作品は劇場版5作目で、このあたりからコナンがド派手なアクション映画化した気がする(一作目の時計仕掛けも相当なもんだけど)。

そして時計仕掛けと同じようなヒドイ動機でも知られる。

あらすじ:

キャンプの帰りにコナンとそのクラスメイトは日本一の高さを誇る“ツインタワービル”に立ち寄る。たまたま居合わせた毛利小五郎ら一行と合流し、ビルのオーナー、そして関係者を紹介されるが、彼らは次々と何者かに殺害されてしまう・・・

Filmarks (3.7)
Yahoo映画 (4.35)
映画.com (3.4)
アマゾン
映画の時間 なし

6位:探偵たちの鎮魂歌

おすすめ度:

記念すべき劇場版コナン第10作目。

10作目(10周年)の記念作品ということもあって、服部平次や怪盗キッドの他に、大滝警部や中森警部、意外と出番の少ない白馬探まで登場しています。

本作品は10周年記念ということもあって大規模なプロモーションが功を奏したのか、興行収入がかなり伸びています。がその割に評価はやや低め。個人的には結構好きな作品なんですけどね・・・

あらすじ:

謎の男の依頼で横浜へとやって来た小五郎とコナンたち一行。しかし、その男は罠を仕掛け、蘭や少年探偵団たちを人質に取ってしまう。タイムリミットは12時間。その間に依頼された事件の真相を解かなければ、蘭たちに取り付けられた爆弾が爆発すると脅される・・・

Filmarks (3.5)
Yahoo映画 (3.70)
映画.com (3.3)
アマゾン
映画の時間

7位:瞳の中の暗殺者

おすすめ度:

 

劇場版コナン第4作目。

もうずいぶん前に見てほとんど覚えていないんだけどラストのトロピカルランドで犯人を思い出すシーンは本当に上手いなあと思ったので印象深いです。

欄が記憶を取り戻す前に殺そうとする犯人とそれを守るコナンっていうシンプルでわかりやすいストーリー。

ストーリーの完成度が高く、個人的にお気に入りの一本。ラストの演出は目が離せないですね。

あらすじ:

史上最悪の事件、現職警察官を標的とした殺人事件が相次いで発生。事件に遭遇したコナンは、白鳥警部に事件のことを尋ねるが、答えは「Need not to know」という警察の隠語・・・

Filmarks (3.7)
Yahoo映画 (4.28)
映画.com (3.5)
アマゾン
映画の時間

8位:漆黒の追跡者

おすすめ度:

第13作目。

ジャケット画像の通り「黒の組織」「警視庁の方々」がメインで活躍します。

久々に劇場版で「黒の組織」が活躍した作品。当時映画館行こうか迷ったくらい期待したりしました。ベルモットやキャンティ、コルン、ピスコ等、黒の組織メンバーが勢ぞろいでもうわくわくさせられます。

結局確信の部分に迫ったわけじゃないけど全体的に目が話せなくて、それでいてラストはかなり悲しいお話になっています。

コナンはとんでもない動機の犯人が多いけど、こういう「わかるよ」ってのも結構ありますね。

ちなみに劇場版で黒の組織が登場するのは「天国へのカウントダウン」以来5年ぶり。

あらすじ:

東京を中心に6件の広域連続殺人事件が発生したため、目暮警部を筆頭に、各県の刑事たちが捜査会議に参加していた。コナンは会議を抜けた一人の刑事がスポーツカーに乗り込む瞬間を目撃するが、宿敵“黒づくめ”の一人が・・・

Filmarks (3.5)
Yahoo映画 (3.73)
映画.com (3.3)
アマゾン
映画の時間

9位:世紀末の魔術師

おすすめ度:

劇場版コナン第3弾。

本作品にてシェリーこと灰原哀が劇場版初登場を果たします。

また、劇場版初登場となる怪盗キッドを中心に物語が進むので、怪盗キッドファンは必見です。テレビアニメ版でも怪盗キッドが登場する回は絶対おもしろい。なぜならキャラが魅力的だから。

テーマがロシアの財宝ということでコナンシリーズではコナン・ドイル以外で珍しい実在した人物、ニコライ二世やラスプーチンが登場します。

全体的に綺麗なストーリーでこれも子どもにとっては難解かも。こういう歴史を絡めたストーリーは高級感を感じます。

あらすじ:

怪盗キッドから警視庁にある犯行予告状が届く。キッドが狙うものはロマノフ王朝の秘宝“インペリアルイースターエッグ・・・

Filmarks (3.7)
Yahoo映画 (4.18)
映画.com (3.4)
アマゾン
映画の時間 なし

10位:時計じかけの摩天楼

おすすめ度:

劇場版コナンの記念すべき第一作目。

公開されたのは1997年で、現在の人気キャラクターである赤井秀一や安室透はもちろん、シェリーこと灰原哀も未登場。

犯人は爆弾魔でさまざまな建造物が次々と爆破される痛快アクションアニメとなっています。犯人は建築家で、自分のデザインした作品(建造物)が気に入らないとの理由で破壊しまくるというまあなんとも言えない酷い話。15年以上も前の作品だけあって絵柄が今と全然違うし懐かしさを感じます。

あらすじ:

工藤新一宛てに、建築家の森谷からパーティーの招待状が届くが、コナンの姿では参加できず、幼なじみの蘭に代理を頼む。その直後、街で連続放火事件が発生。その犯人と思われる人物から工藤新一に爆破予告の挑戦状が届く。正体を隠しながら犯人と戦うコナン。しかし蘭までもが事件に巻き込まれ…。

Filmarks (3.6)
yahoo映画 (4.08)
映画.com (3.5)
アマゾン
映画の時間 なし
Hulu